派遣社員とアルバイトの違い

派遣社員とアルバイトの違い(時給・職場環境などを比較)

派遣社員とアルバイト(フリーター)の違いはどのような点にあるのか説明します。
派遣社員というと一部の方はオフィスでの事務職のような仕事をイメージされるかもしれませんが、アルバイトという求人枠でもオフィスワークの仕事はあるので、そのような区分での派遣とアルバイトの違いは無いと言って良いでしょう。(^^;)

派遣とアルバイトの違いは時給(給料)に差があることです。
例えば、事務職の仕事は派遣社員の時給がアルバイトの時給よりも高めに設定されているのが一般的です。
ただ、派遣社員はアルバイトよりも時給が高い分、アルバイトのように交通費の支給を受けることがあまり多くないことに注意しましょう。仕事のやりがいなどは抜きにして、給料の面だけで考えると、「近場の仕事なら派遣社員、遠方での仕事ならアルバイト」と言うことが出来ると思います。

次に、派遣社員とアルバイトとでは職場環境に違いがあることが多いです。

アルバイトの場合は直雇用という雇用形式をとるため、雇い主はアルバイトの人件費のみを支給します
一方、派遣社員の場合、雇用主は派遣社員の人件費の他に、派遣会社に対しても紹介費用などを納めなくてはなりません。
このため、派遣社員には目に見える時給以上の業務が要求される場合があります

派遣制度の仕組みを十分に理解した優良企業に派遣されれば、そのような問題は生じにくいですが、依然として派遣社員には給料以上の業務が課されているという現状があります。

とは言え、アルバイトの給料(時給)と比較して派遣社員の給料の方がとても高いことは確かです。また、派遣社員は責任ある仕事を任されることが多いため「仕事のやりがい」もアルバイトよりあると言えるでしょう。

派遣社員とアルバイトの仕事・時給などの違いをよく吟味した上で、今の自分にどちらの仕事形態が適しているか考えましょう。