交通量調査のアルバイト

交通量調査のアルバイトの仕事内容(渋滞調査/踏切調査など)

交通量調査のアルバイトでは、車・バイクおよび歩行者の交通量(通行量)を調査するのが一般的な仕事内容になります。

交通量調査のアルバイト車の交通量調査では、交差点を自動車やバイクが通過する度に数取り器(右の画像のような道具)でカウントし、その自動車・バイクの車種別に通過台数を記録していきます。
車種別の交通量調査の他にも、車が来た方向・向かう方向別に記録する調査業務もあります。
歩行者の通行量調査では、歩道を歩く通行人の数を性別や年齢層別に計測していきます。

これらの交通量調査の仕事は定点計測なのでアルバイトの方は一箇所の調査地点で長時間カウントし続ける必要がありますが、複数人のアルバイトが交代制で休憩を取りながら行うので座りっ放しということはありません。

その他、交通量調査に似た仕事として渋滞調査(渋滞長調査)踏切調査などのアルバイトもあります。

渋滞調査では、渋滞長と呼ばれる距離の測定や渋滞時間の調査などを行います。
渋滞長調査はアルバイト複数人で行うことが多く、無線(トランシーバー)を使って渋滞長・渋滞時間を調査していきます。

踏切調査は交通量調査のアルバイトとほとんど同じ仕事内容で、踏切を通過する車・歩行者を種類別にカウントし記録する作業になります。

ちなみに交通量調査関係のアルバイトは仕事する場所によって忙しさに違いがあり、都会では忙し過ぎる、田舎では暇すぎるという傾向にあります。
また、「車の排気ガスが酷い」・「冬の寒さが厳しい」のも交通量調査バイトの特徴なのでそれぞれ対策をしておきましょう。

時給(日給)相場・平均給料(給与)

交通量調査のアルバイトは日払いの形で給料が支給されることが多く、日給制・時給制といった2種類の給与制度があります。
平均的な相場は日給なら10000円〜12000円(東京都内/半日働いた場合)、時給では900円〜1000円(東京都内)ほどです。

数あるアルバイトの中でも交通量調査の時給・日給は仕事内容の割には高いと評判ですが、特に政府(国土交通省など)や地方自治体(都道府県・市町村)が調査の依頼主である場合は更に給料が高い傾向になっています。
また、1日を通して仕事をした場合は日給が2万円〜3万円になる求人案件もあります

平均勤務時間・平均勤務日数

調査を依頼する会社・団体にもよりますが、例えば政府や地方自治体の交通量調査では12時間もしくは24時間勤務、勤務日数1日でアルバイトするのが一般的です。
勤務時間が長いと思うかもしれませんが、実際は数時間おきに1時間ずつ休憩しながら交代で仕事をするため、実働時間はそれほど長くないと言えます

短期のアルバイトも可能?

交通量調査は短期のアルバイトが可能です。(と言うよりも、交通量調査の求人は短期アルバイトの募集のみがほとんどです。^^;)

しかし交通量調査の仕事の場合、短期のアルバイトとはいえ毎日求人がある訳ではなく、年間を通じて募集が少ないという特徴があります。

待遇(休憩時間/交通費/社会保険など)

  • 休憩時間・・・1時間(2〜3時間おきに交代で取ります。)
  • 交通費・・・支給されます。
  • 社会保険・・・加入出来ることは少ないです。
  • その他の待遇・・・弁当(もしくは食費)支給

アルバイト応募に必要な資格・条件

特に必要ありませんが、交通量調査の依頼主が国や自治体ということを考えると清潔な容姿・真面目な態度が必要になるでしょう。

アルバイトをしている方の平均年齢

交通量調査のアルバイトは20代・30代の年齢層が中心です。
冷暖房の効いてない道路の傍(排気ガスだらけ)で長時間勤務するためか、健康を気にする中高年の方にとって交通量調査の仕事は不人気です。