試験監督・試験官のアルバイト

試験監督・試験官のアルバイトの仕事内容(TOEIC/国家試験など)

試験監督(試験官)はTOEICや英検・国家試験・予備校の模擬試験(模試)などでアルバイトの募集が行われており、その仕事内容は試験問題・解答用紙の配布、注意事項・試験時間などの説明、受験者数・欠席者数の確認、不正行為(カンニングなど)の監視、解答用紙の回収、解答用紙の記入漏れチェック・整理などになります。

試験監督のアルバイトは仕事内容だけを見れば比較的簡単な部類に入りますが、受験生のテストの結果ひいては人生すら左右しかねない仕事でもあるため、試験の監督業務の他にも受験生の邪魔をしないよう注意する必要があります
例えば、雑音・足音を立てない、監視と言えども受験生をジロジロ見ない、質問には適切・迅速に答えるといった配慮が大切です。

試験監督・試験官のアルバイトまた、解答用紙の紛失は試験監督のアルバイトで最もやってはいけないことです
TOEICや予備校の模擬試験などであれば減給などの処分で済むこともありますが、国家試験や大学入試などの重要な試験においては事件沙汰になる可能性もあります。
試験監督のアルバイトは責任の大きい仕事と言えるでしょう。

その他、試験監督の仕事の注意点として、会場の受験生全員に聞こえるように注意事項を正確に説明することが大切です。
注意事項の説明については試験実施側からマニュアルが渡されるのが一般的なので、マニュアルを読み上げるだけで大丈夫です。
また、問題ミスの修正など試験の変更点があった場合は正確に変更内容を伝え、試験途中に退室を希望する受験生には適切な誘導を行います
大規模な試験などでは、アルバイトをとりまとめる試験監督責任者がいるので指示に従い、分からないことは質問すると良いでしょう。

時給(日給)相場・平均給料(給与)

試験監督(試験官)のアルバイトの給料は時給制・日給制の2種類あり、日払い・週払いに対応しているアルバイト先も多くあります。
時給制では1000〜1200円(東京都内)が平均相場で、日給制では平均7000円〜9000円(東京都内)が相場になっています。

仕事内容の項目でも説明した通り、試験監督は責任が大きい仕事であるためアルバイトの時給・日給は高くなっています。

平均勤務時間・平均勤務日数

試験監督を務める試験の種類によります(当たり前ですね^^;)

TOEICや英検の試験監督アルバイトなら「平均3〜4時間、勤務日数1日」、予備校の模擬試験の場合は「平均8時間、勤務日数1日」が一般的な勤務形態です。
複数の日にちに渡る試験でも多くて3日ほどの勤務日数であり、試験監督の仕事は超短期のアルバイトと考えて良いでしょう。

短期のアルバイトも可能?

試験監督のアルバイトは短期の求人がほとんどです。
ただ、1年のうちに何度も実施するタイプの試験の場合(TOEIC、英検、模試など)は長期間のアルバイト契約を結ぶ場合もあります。

待遇(休憩時間/交通費/社会保険など)

  • 休憩時間・・・試験のお昼休みが休憩時間になります。
  • 交通費・・・支給されます。
  • 社会保険・・・加入出来ません。
  • その他の待遇・・・弁当支給

アルバイト応募に必要な資格・条件

試験監督のアルバイトは高卒以上が応募条件になっていますが、その他は特に資格・条件は必要ありません。

面接がある場合の服装は、男性であればスーツ・ネクタイ女性であればブラウス・シャツにパンツ・スカートが無難です。
面接時に試験監督するわけではないので私服でも構いませんが、面接担当者にきちっとした印象を与えることは大切です。

アルバイトをしている方の平均年齢

20代の年齢層の方が圧倒的に多く、大学生が中心に仕事をしています。
とは言え、試験監督のアルバイトをする上では年齢に上限が無いのが一般的です。