パン屋のアルバイト

パン屋のアルバイトの仕事内容(販売/製造補助など)

パン屋のアルバイトは、一般的に販売スタッフ製造補助スタッフの二つの種類に分けてバイトの募集がされています。

パン屋のアルバイト販売スタッフの仕事内容は、レジ打ち・品出し(値札付け)・店内清掃(トング・トレイの消毒も含む)などです。
パン屋のレジ打ちはスーパーやコンビニのバイトなどの一般的なレジ打ちと違い、商品名・値段を覚える必要があります(パンに直接バーコードは付けられませんからね^^;)。
覚えるパンの種類はアルバイト先によりますが、一般的なパン屋・ベーカリーショップでは50〜100種類のパンの名前と値段を覚えることになります。

パン屋の製造補助スタッフのアルバイトの場合は、仕込み(成型)・焼き・仕上げ(トッピングや包装)・サンドイッチ製造・作業場清掃などが作業内容で、デパートやスーパーまたは駅にあるような大きいパン屋の場合はあらかじめ担当ごとの製造スタッフを雇う店舗が多いです。
パンの製造においては、パンの生地作りからアルバイトに頼む店もあれば(個人経営のパン屋に多い)、成型済みの冷凍パンをオーブンなどで解凍する又は揚げるだけの店(スーパー・駅のパン屋に多い)もあります。
また、勤務する時間帯によって仕事内容に違いがあるのが一般的で、早朝はパンの仕込み・成型作業が中心となり、夕方以降は清掃作業・販売(レジ打ち)の手伝いが中心になります。

その他、カフェやイートインなどを併設するパン屋では、簡単な調理もアルバイトの仕事内容になります。もしくは、調理スタッフのアルバイトを別枠で募集するパン屋もあります。

時給(日給)相場・平均給料(給与)

パン屋のアルバイトの時給は950円〜1000円(東京都内)が平均的な相場です。

早朝や土日・祝日などのバイトの基本時給を高く設定しているパン屋も多く、時給1050円〜1200円(東京都内)くらいになります。

平均勤務時間・平均勤務日数

パン屋でアルバイトする場合の平均勤務時間は5〜6時間、1週間の平均的な勤務日数は3日〜5日です。
週5日以上の勤務を歓迎しているパン屋も多いため、パン屋と他のアルバイトをかけもちするのは難しいと言えるでしょう。

短期のアルバイトも可能?

パン屋で短期アルバイトをするのは不可能と考えて良いと思います。
求人情報誌などには「6ヶ月以上の長期勤務歓迎」としているパン屋も沢山あるため、短期のバイトはまず歓迎されない確率が高いです。(^^;)

待遇(休憩時間/交通費/社会保険など)

  • 休憩時間・・・1時間ほど(6時間以上勤務する場合)
  • 交通費・・・一部支給または全額支給されます。
  • 社会保険・・・加入出来ません。
  • その他の待遇・・・社員(スタッフ)割引、社員登用制度(パン屋によります)、制服貸与

売れ残ったパンを持って帰れるアルバイト先もあるようです(売れ残りのパンは通常は廃棄処分します)。

アルバイト応募に必要な資格・条件

特になく、パン製造・販売が未経験の方でも大歓迎されています。(^^)

パン屋のアルバイトは男性が少なそうなイメージですが、実際はそうでもなく、パンの製造スタッフを中心に男性バイトの募集が沢山行われています。

アルバイトをしている方の平均年齢

20代・30代・40代の年齢層の方々が多く、パン屋のアルバイトは比較的年齢層が幅広くなっています。
パンの販売は20代のバイトの方が、パンの製造補助は30代・40代のバイトの方が中心です。