コンビニの深夜アルバイト体験談(21歳・男性)

コンビニの深夜アルバイト体験談(21歳・男性)

昔、平日毎日やってた事があります。

深夜のコンビニは結構やる事は多く、レジはもちろん商品を店出ししたり、食品の廃棄、古い雑誌を抜いて雑誌コーナーを綺麗に整えてから、それをダンボールに詰めてひもで(店の決まったやり方で)くくっておいたり、掃除なんかも。
(ついでに私の場合「レジをしながら」やっていました)

主に深夜は2人だけでやっていました。

私は最後まで触らせてもらえませんでしたが、場合によっては商品の発注や売上の計算なんかも(レジのお金を専用の道具を使って調べる)仕事の内に入る事も
(新聞の天気予報覧とか見て、発注数を決めたり)

ただ、やはり朝・昼などに比べると客の数は少なく、上記の仕事に慣れてからはさほど大変とは思わなくなりました。

しかし、割と最初からレジを任されていた為か、中々「機会が無い仕事」の内容を覚えられず、働いて2年以上経ってから初めて経験したものもあったり……
例えば、精密機器……
パソコンなんかを客が送る時などは「こわれもの」のシールを貼るだけでなく、万が一の時の為の「保険」をかけるかどうかを客に話して「保険代金」も貰わなければならなかった
→それを知らなくて、後で大変だった……。

ちなみに深夜に来る客は、結構同じ人が多い為、「顔見知り」が増えたりする。

さて、最後に一番ヤバイ話を……

これはこういう仕事では皆同じだと思うが、とかく最悪なのは「何かと突っ掛かって来る、柄の悪い客」である。 全体に比べれば遥かに少数だが、ものによっては、とにかくしつこい。

私の場合「う○く」を名乗る男が来た。
あまり多くは語れないが、初めに言うと、そいつは「本物のうよ○」だった。
のちに警察の人と店長と私で話し合う結果になったわけだが……
(そいつは幹部だったらしい)
それはともかく。
手口だけ。
そいつは弁当を買った。 当然私は聞く
「弁当温めますか?」
すると突然男が切れる
「温めるに決まってるやろ! 当然やろうが! お前なめとんのか?」
などなど、ようは
「弁当は温めるのが当然、いちいち聞くな」
との事。
内心ではアホかと思ったが、まぁ、この客だけはそうしておこうと思った。
後日また来て弁当買ったので、今度は
「温めますね」
とだけ言い、電子レンジに挿入、ボタンを押して温め始めた所で、男ブチギレ。
「何で勝手に温めとんねん!聞けや!客なめとんか!」
その後
「店長呼べ! お前じゃ話にならん!」
と……
店長とバックヤード(当然STAFF ONLY」だが、男は構わず)で話してた。
後で聞いたところによると
「わびに○よくの新聞を月○○円で契約しろや!」
との事。
もちろん丁重にお断りしたそうだが(笑)

何が言いたいのかって、深夜のコンビニでは、長く働くとこういう事も一度はあるので、それだけ覚悟は必要かも。


(「ooki」さんからのご投稿)