イラストレーターの仕事

イラストレーターの仕事内容

イラストレーターの仕事は、依頼主の要望に沿って絵を描くことです。
仕事依頼主の注文内容通りにイラストを書く仕事という点で、自分の好きなように絵を描ける画家や芸術家のような職業とは違います。

イラストを描く媒体には、書籍(本)・雑誌・カタログ・パンフレット・広報誌や、広告・ポスター・チラシなどがあります。
イラストレーターはそのような媒体で、表紙・挿絵・背景・似顔絵などのイラストを描くことになります。

特に雑誌・本の表紙イラスト、小説・ライトノベルの挿絵、ゲームキャラクターの原画などは多くのイラストレーターが目標としており、そのような仕事を依頼されるには相当の人気イラストレーターになる必要があります。

また、イラストレーターにもフリーイラストレーター社員イラストレーターがあり、フリーのイラストレーターは絵を描くことだけを仕事に出来ますが、社員イラストレーターの場合は絵を描く仕事以外にも会社の事務・雑務作業を任されることが多いです。

イラストレーターの平均年収・給料(給与)相場

イラストレーターの年収は400万円〜500万円ほどが平均的な相場ですが、フリーのイラストレーターが多いこともあり、年収100万円未満の方から年収1000万円以上の方まで幅広く存在しています。

また、イラストレーターの平均的な給料(給与額)についてですが、社員イラストレーター30万円〜40万円(初任給は15万円〜25万円)です。
一方、フリーイラストレーターは「原稿料」という形で一つの絵ごとに給料が支払われ、原稿料の相場は平均で5000円〜10000円となっています。
この原稿料の相場も年収と同様に一概には言えず、イラスト制作を依頼する出版社・企業・団体などによって原稿料が異なります。

イラストレーターの平均年齢層

イラストレーターとして働いている方の平均年齢層は30代〜40代です。

また、イラストレーターの募集年齢については、フリーのイラストレーターであれば「年齢不問」の仕事が多い一方、社員イラストレーターの場合は年齢制限があり、平均20代〜30代の募集年齢になっています。

イラストレーターになるには

フリーのイラストレーターになりたいのか、それとも社員イラストレーターになりたいのかで違いがあります。

フリーのイラストレーターを目指す場合は、出版社などに自分のイラスト作品を持ち込み、仕事を受注する必要があります。
一方、社員イラストレーターの場合は、広告制作会社・プロダクションなどに正社員(または契約社員)として就職することになります。
イラスト未経験者(初心者)の募集も稀に行われており、会社のアシスタント・補助スタッフとして採用されることがあります。

ただ、フリー・社員どちらのイラストレーターもイラスト・絵画の基本技術があった方が仕事が有利になる点は同じです
美術系・イラスト系の専門学校や、美術大学へ進学するのも一つの手でしょう。

イラストレーター養成学校リスト(専門学校・美術大学など)

イラストレーターのブログ等をまとめたリンク集

イラストレーターとして仕事をしている方のブログ・サイトをまとめたリンク集です(50音・アルファベット順)。

イラストレーターの実際のお仕事内容や、様々なイラスト作品を見ることが出来ます!