グリーンキーパーの仕事

グリーンキーパーの仕事内容

グリーンキーパーとは、芝生の管理をする仕事のことです。
ゴルフ場では、「コース管理者」とも言います。

芝生の育成と品質の維持が主な仕事内容で、肥料や薬剤の散布、水やり、芝刈り、雑草・害虫の駆除などを行います。
作業には専用の用具を使いますが、ゴルフ場などの大規模な仕事場の場合は機械を使うのが一般的です。

グリーンキーパーは芝生に携わる職業ですが、単に芝生と言っても実に沢山の種類があるので、芝に関する豊富な知識が求められます。
芝の種類だけでなく、芝の病気予防や病害虫対策、天候・土壌に関する知識も必要です。
こうした専門知識・育成技術は、通常はグリーンキーパーを目指す過程で勉強することになります(下記「グリーンキーパーになるには」をご参照下さい)。

主な仕事場は、ゴルフ場・サッカースタジアム・陸上競技場・運動場などです。
最近では学校のグラウンドの緑地化、ビルの屋上の緑地化などの仕事も多くなってきています。 今後は、環境対策としてグリーンキーパーの求人が増えていくかもしれません。

グリーンキーパーの平均年収・給料(給与)相場

グリーンキーパーの年収(年間収入)は、平均300万円〜500万円ほどです。
また、平均給料は20万円〜30万円で、グリーンキーパー見習いであれば18万円〜20万円ほどの給料(初任給)となっています。

人気のゴルフ場、集客力のある競技場であれば当然、グリーンキーパーとしての年収・給料も高い傾向にあります。

グリーンキーパーの平均年齢層

グリーンキーパーに就職している方々は、平均30代〜40代です。

また、求人情報等での募集年齢は基本的に「不問」となっていますが、不問としながらもグリーンキーパーの経験・スキルを求めている会社もあります。

グリーンキーパーになるには

グリーンキーパーとして働くためには、芝生の管理会社や造園業者に就職するのが最も確実です。
ゴルフ場専門の管理会社、サッカースタジアムの管理会社など様々な業者があるので、自分のやりたい分野と照らし合わせて就職活動をしましょう。

もしくは、正社員の保証はありませんが、直接ゴルフ場等に連絡すると雇用してもらえることもあります。

いずれにしても、一人前のグリーンキーパーになるためには、現場で仕事をしながら勉強していかなくてはなりません。
通常、「芝草管理技術者」・「造園施工管理技士」といった資格を取得するよう求められます。

グリーンキーパーは、芝生をはじめとして植物・環境に関する知識を必要とする職業です。
従って、大学の農学部や専門学校等で前もって勉強しておくとスムーズにスキルアップ出来るでしょう。

グリーンキーパーのブログ等をまとめたリンク集

グリーンキーパーの仕事をされている方のブログ・サイトをまとめたリンク集です(50音・アルファベット順)。

グリーンキーパーになりたい、興味があるという方は是非ご覧ください!