アニメーターの仕事

アニメーターの仕事内容

アニメーターは映画・TVアニメ・ゲームソフトなどのアニメーション制作に関わる仕事で、ここで言う「アニメーション」とは「絵を一枚ずつコマ送りしていく動画」のことを指します。

アニメーターの仕事を大きく分けると、原画作成・動画作成の2つの仕事内容があります。

原画作成ではアニメーションに使われる絵(セル画)を作画していきます。
セル画の作成においてはパソコンのCGソフトを使用して作画するのが現在のアニメ業界の主流ですが、手描きで原画作成を行うアニメ制作会社も多々あります。

次に動画作成の作業では、作画した原画(セル画)を1コマずつ動画化していきます。
この仕事もパソコンを使用して行われるようになってきており、特にCGアニメーションの仕事では全ての動画作成作業をパソコンで行います。

また、CGアニメーターと呼ばれるCG専門のアニメーターも職業として確立しており、CGアニメーターの場合は原画・動画の両方をCGソフトで作成していきます。

アニメーターの平均年収・給料(給与)相場

アニメーターの年収(年間収入)は平均150万円〜200万円ほどです。

また、アニメーターの給料(給与)相場は平均10万円〜15万円で、新人アニメーターの給料(初任給)は平均8万円〜10万円くらいになっています。
制作に携わったアニメが大ヒットした場合は、給料(賃金)が上がったりボーナスが支給されることもあります。

アニメーターの平均年齢層

アニメーターに就職している方の年齢層は平均20代〜30代です。

一方、アニメーターの募集年齢も平均20代〜30代ほどですが、求人情報の募集要項に「年齢不問」と書いているアニメ制作会社も稀にあります。

アニメーターになるには

アニメーターとして就職するには、アニメーター養成の専門学校を卒業した後、アニメーション制作会社・ゲームソフトメーカーの採用試験を突破し就職するのが王道的パターンです。

また、「アニメーター見習い」として未経験者のスタッフを募集している制作会社・メーカーもあり、アニメーター初心者の方でも就職出来る可能性はあります。

ただ、「未経験者歓迎」の会社であってもアニメーターとしての基本的な技術や知識があるに越したことはありません。
アニメーターを養成する専門学校などでアニメーション制作について勉強しておけば、就職活動が楽になるでしょう。

アニメーター養成専門学校リスト

一方、フリーのアニメーターになるには、アニメ制作会社またはゲームメーカーでの一定の経験が必要です。
ウェブアニメーターなど活躍の場は様々ですが、業界で人脈を作っておかなければアニメーション制作の仕事は貰えません。

アニメーターのブログ等をまとめたリンク集

アニメーター業界に就職して仕事をしている方のブログ・サイトをまとめたリンク集です(50音・アルファベット順)。

アニメーターの実情、アニメ業界の実態などが気になる方は、以下のブログやサイトを覗いてみましょう!