家事手伝いをしながら仕事に慣れていく

まずは家事手伝いから始めて少しずつ仕事に慣れていこう

ニート・引きこもり脱出の方法の3つ目の方法は、家事手伝いをしてみることです。
(一応、順番として「3つ目」と書きましたが、ひきこもり部屋から出ること家族と会話することと一緒にチャレンジしてみても勿論構いません。^^)

「家事手伝い」と言えば、ニートに近いような立場の人間と捉えられることもありますが、管理人としては家事手伝いも立派な仕事だと思います。
ほとんど手伝わないような「なんちゃって家事手伝い」はもちろん除きますが(笑)、家事の仕事はなかなか大変だと一人暮らしを始めてみて再認識しています。

どうして家事手伝いをおすすめするのかというと、ニートまたは引きこもりの状態からいきなりアルバイトしたり就職活動したりするのはハードルが高いと思うからです。
出来なくはないと思いますが、短期間でアルバイトを辞めてしまったり、就職活動をすぐ諦めてしまったりするかもしれません(私はそうでした^^;)。

仕事をすぐ辞めてしまう・諦めてしまう原因は色々あると思いますが、一つには仕事を受け入れない体・頭になってしまっていることが考えられます。

ニートや引きこもりの一日には「仕事」の時間がありません。
つまり、自分のやりたいことだけをやっている時間が圧倒的に多くなっています
(面倒なことを好き好んで沢山やる人はいないでしょう。人間は基本的に楽な方に逃げる場合が多いですしね。)

しかし、仕事では自分のやりたくないこともやらなくてはならないのが一般的です
「メンドイから明日でいいや。」は通用しません(汗)。

なので、ニート生活・引きこもり生活を続けて自分の好きなことしかやらない体・頭になってしまうと、恐ろしいくらい仕事が面倒くさいものになってしまうのです。(経験者談)
そして、ニート歴・引きこもり歴が長くなればなるほど、仕事を面倒くさいと思いやすくなる危険性があります。
これでは、せっかくアルバイトや就職活動を始めても、途中で挫折してしまいます。

そこで、挫折しないためにまずは家事手伝いから始めて少しずつ仕事に慣れていくのが大切かと思います。
食器洗い、料理の手伝い、風呂掃除、トイレ掃除など何でも良いので、簡単な家事から手伝ってみると良いでしょう。
一日の中で、自分のやりたいこと以外の作業をやる習慣を付けておくのがニート・引きこもり脱出の一つの方法です。

家事手伝いは他の仕事と比べれば簡単なものかもしれませんが、身近な家事の手伝いから始めてみて「仕事の大変さ・面倒くささ」を身をもって経験しておくのは大事です。
一度経験しておけば、アルバイトや就職活動で簡単に挫折を繰り返すことは無くなるでしょう。

また、家事手伝いをしてみると、日頃の親の働きぶりに気づいて感謝の気持ちが芽生えることもあるかもしれません。
その気持ちを大切にして、アルバイトや就職活動、再就職に臨んでみてください!